11月例会報告

例会日時・場所 2017118日(水) 1430  ASZWohnzimmer

 

 

 

今週から気温が下がり寒くなり始め、日ごとに日が短くなってきました。今月は日本への帰省者も多く参加者は少なめでしたが、勉強会に始まり暖かいお茶におやつを楽しみながら会が進みました。(1330-1430 Patientenverfügung勉強会実施)

 

1。2018年の集い

 

  期日:2018915()

 

  会場:ハイデルベルク ゲストハウス ミドリ                           

 

  • 友の会からの参加人数や費用についての検討

    上記集いにおいて、ミュンヘン友の会からも報告を行う。

 

  • 発表内容についての検討

    発表内容は、設立経緯、現在に至るまでの活動状況(サポート活動を含む)やドイツで老後を考える団体(友の会)への期待や課題、日独行政に期待するもの等が挙げられる。

    提案(1)日独行政に期待するもの:介護士や看護師のドイツ免許への切り替えの手続きをよりスムズにできないか。他のEU諸国と違い日から独への切り替えには難航している例がある。会員の一事例を提示し提案してみてはどうか。

    提案(2)今後の会への期待、希望:同じバイエルン州内でも地域により日本人が散在していることもあり、小都市や村でより少規模で会として活動している所があるかもしれない。その場合、何度か州内で集まり、情報交換や必要時にお互い援助しあっていくことも理想的である。

    提案(3)今後の会の課題:友の会の広報活動をどのように行い、今後会員を増やし若い世代へ広げていくためにどのようにしたらよいか。一例として日本語情報誌に掲載するという方法も有効

    2。日本語情報誌掲載について

    NIPPONip」という日本語情報誌の編集長より、20182月に「ドイツで老後を楽しもう」という特集における友の会の紹介打診があった。前向きに検討する。

    3。その他

    1。今年はASZAdventfestへの合唱による参加はない。その代わりにASZから来年Japanfestのような催しを行って欲しいと希望が出ているので、5月第2水曜日(例会日)に行う。

    2。新年会は1月17日(第3水曜日)に行う予定。今年の新年会同様外部からお弁当をとって会員の手料理を持ち寄る。誰が何を作るかは12月忘年会で相談する。 

    次回例会は忘年会 20171213日(水)1430ASZWohnzimmer      

 

10月例会報告

 

例会日時・場所  20171011日(水) 遠足 Hellabrunn” Der Münchner Tierpark

 

 

 

朝から良い天気に恵まれ、学校の課外学習と思われる団体の学生達や、小さい子供を連れた家族、また比較的高齢の御夫婦も見かけ、平日の割には賑わっていました。待ち合わせ時刻10時半にIsar川を渡ってすぐのIsar入口に集合し、幹事さんが事前に用意してくれた割引券で安価に入場できました。(15→11EUROに!)

 

 

中に入り、キリン、ラクダ、バッファロー、フラミンゴ、蛇、シロクマ等々、広くて自然一杯の園内をゆっくり見て回り、お互いに動物や植物について楽しく話しながら進みました。特にまるで人間のような仕草をするゴリラ、コウモリが飛び交う暗闇の中に入り、見えないけれど音だけで飛ぶ様子を感じる体験、アザラシの餌付けは皆さん夢中になりました。「進化し続けている」と言われているように年々動物園の全貌が変わってきているようです。昔に比べると子供向けの遊び場が増えていたり、今後も地域特有の動物達のコや動物について学べるような場所を作る計画も立てられているようです。今後も乞うご期待!

 

 

また、事前に案内されていたTable for Two-Onigiri Action 2017のおにぎりを持参された方も所々で動物と一緒に写真を撮りました。海苔を工夫されて作られたペンギンや顔のおにぎり、かしわおにぎり、お稲荷さんなど思い思いに作られたおにぎりを目でも楽しみました。

 

 

 

大半を見終えて13時ころに園内のレストラン(Tierpark Retaurant)で昼食。それぞれランチメニューを注文し、屋外のテブルで食べました。今回は人数が少なく1つのテブルに全員で座り色んな話を皆さんと共有できました。日本の衆議院選挙、瞑想や祈りについて、マルティン・ルター「95か条の論題」提示から今年で500周年記念という話題、日本のテレビ番組についてなど情報交換しました。デザトにはお手製のモチ粉を使った美味しいケキをいただき、また話に花が咲きました。

 

 

全てを見終わり、最後に出口近くのCafé Mühleでは、オさんがBIOにこだわって作っているので人気があると言われる情報をもとにケキをお土産に買ったり、お土産屋さんZOOSHOPを見て遠足を終了しました。

 

 

 

 

9月例会報告

 

例会日時・場所 2017年9月13日(水) 14時30分 ASZWohnzimmer

 

出席者 10名(うち準会員1名)

 

 

 

朝は好天気、午後からポツポツと雨が降り風がやや強めの日でした。

 

今回は大学教員兼弁護士をしておられる神田英明先生を迎えて懇談会を行いました。先生は2001年、2002年ミュンヘンで研究活動をされ、その折にミュンヘンが大変気に入られて、それから毎年、年に複数回ミュンヘンに滞在されています。

 

懇談会の内容概略は

 

 

「ドイツ生活者のための日本民法」

 

1。自己紹介(詳しくはゼミのHP http://meijinow.jp/faculty/2676)

 

2。弁護士の視点(1)「先入観打開のススメ」ライオンとシマウマの話

 

3。弁護士の視点(2)「広い視野で考える」 特急券の話 〜民法の制度を「何故」から考え

 

  る〜 損害賠償してもらえない?

 

4。弁護士の視点(3)「トラブル回避のキーワード」「幸福」(納得、円満)の視点

 

  

 

憲法第13条(個人の尊重)

 

 全ての国民は、個人として尊重される。 

 

 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法そ 

 

 の他の国政の上で、最大限の尊重を必要とする。

 

 

 

〜キーワードはすべて「事前」

 

イ。財産管理契約   〜いざ入院〜

 

ロ。任意後見契約   〜売れない悲劇〜

 

ハ。民事信託     〜遺言に代わる救世主?〜

 

ニ。遺言作成     〜3分で遺言を書こう!〜

 

ホ。生命保険     〜葬式代保険?〜

 

へ。死後事務委任契約 〜お一人さま、から、オタクまで〜

 

 

 

神田先生のお話は示唆に富んでいて大変参考になりました。先生のユーモアを交えた話ぶりに懇談会は終始笑いに包まれ、2時間はあっという間に過ぎました。機会を作ってまた講義していただきたいと思います。

 

 

 

例会前13時45分から「Patientenverfügung」の勉強会を開きました。(出席者6名)

 

 

 

次回例会は

 

10月11日(水) 

 

 

 

例会アーカイブス

 

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