8月例会報告

 

例会日時・場所  8月8日(水) 14時30分   ASZWohnzimmer

 

参加者 14名(うち準会員1名)

 

 

 

暦の上では立秋だというのに連日の暑さ。それでも参加者は比較的多かったです。夏季休暇でミュンヘンにいらした神田先生の講義を拝聴しました。

 

 

 

初めは9月15日にハイデルベルクで開催される「ドイツで老後を迎える日本人の集い」で行うプレゼンテーションに関して説明がありました。

 

1。ミュンヘン市の紹介。特徴的な事は日本とは逆に人口分布は若年層(20代から40代)

 

  が厚い、失業率が低い(2.%で、ドイツの平均5%

 

2。ミュンヘン友の会は正会員30名、準会員2名。平均年齢は60.8才。

 

3。「集い」で他の団体の現況をよく聞いてきて欲しいなどの希望が出ました。

 

その他は会の歴史、活動、現況を紹介。6月例会で報告した通りです。

 

 

 

神田先生の講義は今回は「新時代の弁護士活用法〜各家庭顧問弁護士の到来〜」

 

 

 

1。「信託」「相続税」「遺言」「幸せ設計」

 

   弁護士に依頼する事によって、事前予防が可能になる。

 

 

2。「家族信託のススメ」(信託とは最も信頼できる人に自己の財産を託す契約)

 

  2007年の「信託法」改正により家族信託が可能になった。

 

  例えば、突然、認知症になった場合、頼できる家族(例えば、長男)に自宅やアパートの

 

  所有権をする契約を結んでおけば解決できる。

 

  また、遺言にはないメリットを享受できる。遺言では

 

  「誰に・何を」しか決められない。すなわち財産の「使い道」は決められない。また

 

  「自分の死亡時」にしか決められない。すなわち、「認知症時」は決められないし

 

  「次世代、次々世代の相続先」は決められない。

 

  家族信託ではそれらが可能になる。

 

 

 

その他贈与税、相続税についても講義していただきました。上記は日本における事例ですが、

 

ドイツに住んでいても、日本に家族(親、兄弟姉妹、子供)を持つ人にとってはとても参考に

 

なると思います。

 

詳しく知りたい方は直接神田先生に問い合わせて下さい。

 

神田先生、どうも有難うございました。まだまだ暑いもあると思います。皆様、ご自愛のうえ

 

9月例会には元気でお会いしましょう。

 

 

 

次回例会は

 

9月12日(水) 14時30分 ASZWohnzimmer

 

7月例会報告  ビアーガーデンの集い

 

 

例会日時 2018721日(土) 1600分~18時頃

 

場所  Paulaner am Nockherberg(Hochstraße 77, 81541 München)

 

出席者 12

 

  朝から雨模様のお天気で、急遽予定されていたAugustiner KellerからPaulaner Nockherbergへ場所変更となりました。そんな中でも会員12(+1)が集まり、一つの大きなテ-ブルを皆で囲み、ビールで乾杯し賑やかに始まりました。テ-ブルには数々のビールなどの飲み物に加え、ドイツの典型CurrywurstPommsの組み合わせ、Brotzeitenからの軽食メニュー(サラダ+パン)などの料理が並び、鮮やかに彩りました。

 

 今年度は、木村総領事夫人や最近入会された新しい会員の方々も積極的に参加され、様々な話題に花が咲きました。ドイツの学校教育について日本や他国との違い、診察時の待ち時間、加齢現象について等について盛り上がりました。

 

 

会の中盤で、5月のASZ日本祭りでの桜の写真コンテスト授賞式が行われ、賞品はコンテストに採用された写真がプリントされてあるハンドソ-プと日焼け止めクリ-ムです!受賞者はオリジナル商品にとても喜んでおられました。

 

以前、このビアガ-デンに来たことのある会員によると、食事等のクオリティがとても良くなっているとの声もありました。会場の周囲が部分的に工事中でしたが、屋内ビアホ-ルは綺麗に改装され天井が高くとても開放的な空間でした。会が始まった16時頃はまだ人が少なかったですが会が終わる18時頃には大勢の人々で賑わっていました。外は相変わらずの雨模様でしたが、そんなこともすっかり忘れてしまうほど楽しむことができた会でした。

 

 次回例会案内

 

 201888日(水)ASZWohnzimmerにて

 

6月例会報告

                                   

例会日時 2018613日(水) 1430分~16時頃

場所  ASZ

出席者 10(うち見学1名)

 

つい数日前まで暑い夏日が続いていたにもかかわらず、本日は終日の雨となりました。
そんな足元の悪い中でも見学者を含め
10名が集まりました。会の開始に際し、ASZから先月5月の日本祭りが大が盛況であったことへの御礼の挨拶があり、またお祭りへの準備で終始担当してご支援下さった方からの手作りケ-キとお茶をサプライズでいただき、美味しくいただきながら会が始まりました。

 

 

  • 来月の例会(ビアガ-デン)日程について

平日午後~夕方にかけては、仕事の関係で参加できない会員がいるため、土曜日の開催決定となった。
 但し
7月1415日はサッカ-ワ-ルドカップ3位決定戦、決勝開催日のためパブリックビュ-イングにより会場や電車が混雑する可能性が高く、翌週の721日土曜日にAugustinerで開催予定である。

 

 

  • 516日に開催された日本祭りについての報告 (参考資料「日本祭りまとめ」配布)

     -今年度は準備する側の人数が少なく大変だった。5月は日本の気候が良く日本へ帰省する人も多

     いので、次回は3月開催などを検討しては?という意見もあった。

    -高齢のドイツ人参加者の中には、食べながら見学するなどとこちらが想定していた以外の行動が

     見られた。例えば食の時間と催し物の時間帯を分けるなど、今後の参考にしたい。

    -食べ物の好みに偏りがある。甘味系は好んで食べられていたがお煎餅は比較的残っていた。

    -それぞれの催しにかかる準備の手間や費用などの差が大きい。

    -駐車場確保の件でASZが許可した場所と近隣が許可する場所の食い違いがあり、結局偶然一つだ

     け空いていたASZ前の有料駐車場を利用した。催し物の内容によっては物品搬入の際に駐車場の

     位置や確保についても検討しなければならない。

    -会計担当のより、今回の日本祭りのみで会の年間収入の3割相当の支出を占めたと報告

     された。これに対し今年度と同様の規模で毎年開催することは難しいのではないか、次回開催す

     るならば寄付金箱を置いてはどうか、食事を支払い制にしてはどうか等という意見があった。

     

     

     

  • 20189月 ハイデルベルクでの集いでの発表内容について

    現在、集い担当者によりパワ-ポイントで発表内容編集中である。発表内容は昨年度より会のメ-ルで度々通知している内容であるが(2017年秋ごろから通知し今年度3月で意見については一度締め切っている)8月の例会で再度パワ-ポイントを用いて発表内容を最終提示し、感想や追加の意見などを募る予定である。

     

     

     

  • 次回例会案内

     2018721日(土)1600Augustinerにて                                        

                               

 

 

日本祭り

沢山の会員手作りの桜の花に埋まりながらASZで無事に日本祭りを大成功のうちに終了いたしました。

今回ミュンヘンを留守にされてる会員が多く、新会員の3人の方々も
精力的に手伝ってくださいました。折り紙、お茶、花道、書道の
参加実践にシニア方々も積極的に参加して下さり、そして
又オープニングには一緒に“ローマ字付きの桜”を大声で合唱しました。
もっと日本の歌を歌いたかったとのおねだりもありました。

3人の方々が着物を召して下さり、ここでは私たちの日本人も
なかなか見る機会がなくお花が咲いた様でした。
和食(巻き寿司、手毬寿司、鳥の唐揚げ、おもちケーキ
又お酒も皆さん喜んで下さり舌鼓を打っておりました。

テーブルの上には折り紙で作られた箱の中に日本からの
お菓子類が盛られてありましたが、あっという間に無くなってました。

また木村総領事夫人も見えられ、皆さんとお話をされ、ASZの方々とも
お知り合いになられました。みなさんのご活躍を総領事夫人も喜んで下さり
頼もしく思われた様でした。

お茶席は和風の屏風まで準備され
大きな紙にお茶の受け方の説明が貼られ。。。みなさん厳粛な
様子でお茶を楽しんでおられました。書道では一人一人手を
取って教えておられ、ご自分の名前をカタカナで書いてもらい
とても喜んでおられました。お花はとても忙しい様子で
やはり女性が多かったせいか人気で、各々お花を持って
笑顔で帰路につくのを見ました。折り紙も専門の方達が
担当して下さり有り難かったです。

シニアの方々は耳で、目で、口で、又手で日本の文化を楽しみ、
多くの方々から感謝の言葉をいただきました。
ASZの人達は、本当に大感激して、こんな素晴らしいことは
めったにない事で、とてもとても素晴らしい、嬉しいと                
感謝をしており、様子を写真と共に新聞社に送られたようです。

着物を召された方達は本当にお疲れになったと思いますが
やはり華でした。皆さんはお疲れになったと思われますが
ドイツのシニアの方々が喜び楽しんでくださったという事が       
私たちへのご褒美だったのでは、と思います。

例会アーカイブス

 

その他の月の例会報告は以下のブログで御覧になれます。

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